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(ブログ)モザイクとドビー織りでジャガード織りをシミュレーションする

ジャガードシミュレーション

デザイン機能の「モザイク」とテキスタイル機能の「ドビー織り」を組み合わせると、ジャガード織りのシミュレーションが作成できます。


図案ひとつから、色まとめモザイクパターン流し込みの3つのデザインのツールと、テキスタイルのドビー織りを組み合わせます。

ジャガード」と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、一つ一つの機能を追っていくと、意外と簡単に、感覚的な手順でイメージが出来上がります!ぜひご覧ください。



1. 色まとめでインデックスカラーへ変換する

まずは元図案をインデックスカラーへ変換します。

このあとモザイクに変換するのをスムーズにするのと、最終的に色ごとに組織を流し込んでいくので、色数を絞るためです。


色まとめ
色まとめで色数を指定して「自動色まとめ」を実施

モジュールメニュー>色まとめを選択します。

任意の色数まで色をまとめていきます。

今回は3色で色をまとめました。


2. モザイクへ変換する

次にモザイクへ変換します。

モジュールメニュー>モザイク作成を選択します。


モザイク
(左)モザイク前 (右)モザイク後
モザイク_グリッド
グリッドを表示

マス目の一列が糸一本分の表現になります。


3. パターン塗りつぶしツールで組織図を作成

色まとめ、モザイク変換で下準備をしたら、色ごとに組織を流し込みます。

パターン塗りつぶしツールを選択します。


使用したい組織を選択し、流し込みたい箇所をクリックすると、

バケツツールの要領で組織を流し込むことができます。

組織作成
図案の各色に対応する組織の塗り分けの色
パターン塗りつぶしツール
背景色のベージュに組織を流し込み

最大タテヨコそれぞれ5色での塗り分けが可能です。


ドビー組織
3色ともに組織を流し込み

塗り分けができました。

ここまでで組織の準備は完了です。

4.ドビー織りに組織を貼り付ける

新規>テキスタイル>ドビーを選択し、新規テキスタイルのファイルを開きます。


そのまま組織に、先ほど塗りつぶした絵をコピー&ペーストすると、そのまま組織としてペーストされます。


ドビー組織
パターン塗りつぶしツールで作成した組織をテキスタイルデータにペースト

あとは使用したい糸を準備して入力していくと、イメージの完成です。


ジャガード_織り上がりイメージ
織り上がりイメージ

この基本の流れに沿っていけば、どんな柄も簡単にイメージ化できます!

ジャガードシミュレーション、ぜひお試しください。


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