全パッケージの基本構成となるDesignでは、図案のリピートや配色が簡単に作成できます。
Textileでは糸形状の設定でリアルな織物デザインが行えます。
より簡単なDesignのチェック機能も有効です。
Knitでは編み記号の設定などで編み地のデザインが可能です。
より簡易的なDesignの「ニットスタイル」も有効です。
マッピングでは製品イメージが作成できます。 アパレル・雑貨・インテリアなど様々な製品でご利用いただけます。
カラーテーブルを作成(色まとめ)すると、表示されている図案の色と連動して手元の色変えパネルで操作が可能です。 ひとつのデータで配色データを管理し、カラーパッチなどの色情報を付けて書き出すことで、スピーディに目的のデータを作成します。
▶︎Designは全てのパッケージに含まれます
写真やイラストへの合成はメッシュを使用するとよりリアルなイメージに仕上がります。 アパレル、雑貨、インテリアなど様々なアイテムで製品シミュレーションが可能です。
パス機能を使うと、滑らかな線でハンガーイラストやデザイン画を描くことができます。 また、他のアプリケーションで作成されたパスデータをSVG ファイルで読み込みが可能です。
パーツデータとして保存ができるため、新しいデザインを作成する時に、パーツの再利用ができます。※一部制限あり
Printingを含むパッケージ ▶︎「Printing」「FULL」
登録された糸や組織を使用することでスピーディーに先染めシミュレーションが作成できます。糸に陰影を付けるかぶり効果や起毛表現で、よりリアルなデザインの作成が可能です。
Textileを含むパッケージ ▶︎「Design + T」「FULL」
ステッチ画像の作成と編み記号の設定を行うことで様々な編み地を表現します。
Knitを含むパッケージ ▶︎「Design + K」「FULL」