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(ブログ)デザイン編集が劇的に速くなる!「モチーフ分離ツール」
完成されたデザインデータを使って、「モチーフの配置だけを変えたい」「一部を再編集したい」という場面はありませんか? これまでは一つひとつ手作業でモチーフを切り抜く必要があり、非常に時間がかかる工程でした。
今回のアップデート(ver.4.26)では、そんなお悩みを解決する「モチーフ分離ツール」が追加されました!
1. 「モチーフ分離ツール」で背景とモチーフを一瞬で分ける
このツールを使えば、背景とモチーフを自動判別し、一瞬で複数のモチーフをレイヤーに分離することができます。
分離されたモチーフは自動的に「グループフォルダ」へ、背景は「背景色レイヤー」として作成されるため、その後の管理もスムーズです。
【操作】
1.モチーフ分離ツールを選択します。
2.画像の背景色にあたる部分をクリックします。
3.「分離」ボタンをクリックします。
※レイヤー1枚の時のみ有効です。カラーマスクデータには利用できません。

4dboxplans
4月21日


(ブログ)多色のぼかし図案・色変えのコツ
最近はインクジェットプリントの普及により、水彩調やグラデーションを活かした「ぼかし柄」のデザインを目にする機会が増えました。
そこで今回は、デザインソフト「4Dbox PLANS」を用いた多色のぼかし図案の色分解・色変えに役立つ、便利な編集機能をご紹介します。
インクジェット時代の配色バリエーション
多色使いが自由にできるインクジェット出力の場合、基本的にはRGBカラーのまま編集が可能です。しかし、いざ「配色バリエーション(カラー展開)を作りたい」となった際、どのように作業すべきか迷う方も多いのではないでしょうか。
4Dbox PLANSでは、デザインや用途に合わせて主に3つのアプローチを使い分けることができます。
1. 多色での「色まとめ」とパレット管理
1つ目は、図案のニュアンスを維持するために色数を多めに設定して色分解(PLANSでは「色まとめ」と呼びます)する方法です。
活用のコツ:色数が多くなり管理が複雑になった場合は、カラーパネルのグループ整理機能を活用しましょう。また、複数色をターゲットにして一括で色変えを行うことで、

4dboxplans
3月19日


(ブログ)モザイクとドビー織りでジャガード織りをシミュレーションする
デザイン機能の「モザイク」とテキスタイル機能の「ドビー織り」を組み合わせると、ジャガード織りのシミュレーションが作成できます。
図案ひとつから、色まとめ、モザイク、パターン流し込みの3つのデザインのツールと、テキスタイルのドビー織りを組み合わせます。
「ジャガード」と書くと難しそうに感じるかもしれませんが、一つ一つの機能を追っていくと、意外と簡単だったり、感覚的な手順でイメージが出来上がるので、ぜひご覧ください。
まずは元図案をインデックスカラーへ変換します。
このあとモザイクに変換するのをスムーズにするのと、最終的に色ごとに組織を流し込んでいくので、色数を絞るためです。

4dboxplans
2月27日


(ブログ)【テキスタイル制作】こだわりを形にする「組織合成」機能の使い方
織物のデザインをしている際、「基本の組織をベースに、一部だけ別の組織を組み合わせたい」「複雑なチェック柄を表現したい」といった場面はありませんか?
そんな時に大活躍するのが「組織合成」機能です。登録済みの組織をパズルのように組み合わせて、オリジナル組織を簡単に作成できます。今回はその具体的な操作手順を分かりやすく解説します!
1. 組織合成をはじめる準備
まずは、ベースとなる柄の「縞割を入力しましょう。 最初は「平織」の設定のままで構いません。
先に縞入力を仕上げておきます。
縞割が完了したら、以下の手順で進めます。
「組織編集」タブをクリックします。
組織図メニュー > 組織合成 を選択します。
専用のダイアログが表示されます。
2. 直感的な基本操作:3ステップ
組織合成は、使用したい組織を選んで配置していくだけの直感的な作業です。
① 使用する組織を選ぶ
組織リストから使いたい組織をダブルクリックします。
色イメージの活用テクニック :
すでに「縞入力」が済んでいる場合、糸色のイメージが重なって表示されます。糸色に合わせて組織を

4dboxplans
1月14日


(ブログ)リアルな質感!「パイルスタイルフィルター」でタオルやラグの素材感をデザインに再現
パイルスタイルフィルターとは?
パイルスタイルフィルターは、デザインに立体的なパイル(毛足)素材の質感をシミュレーションするための強力なツールです。まるで本物のタオルやカーペットのような、ふっくらとした風合いやリアルな毛足の深さを簡単に再現できます。
使い方
1. オリジナルのデザインを開きます。
2. フィルターメニュー>パイルスタイル を選択します。
3. 糸の太さやループの形状、密度などを細かく調整します。(ここではカットを選択しています)
ヒント:細かくパラメーターを調整することで、緻密なタオル地から、ざっくりとしたラグマットまで、表現の幅が大きく広がります!
活用事例:デザインのリアリティを格段に向上!
パイルスタイルフィルターは、テキスタイルデザインのリアリティを向上させるために幅広く活用できます。
・タオルやバスローブ:吸水性の高そうな、ふっくらとしたパイル地をリアルに再現。製品の魅力を視覚的に高めます。
・ラグマットやカーペット:平面的なチェック柄やパターンに、立体感のあるパイルの質感を加えることで、風合いをより自然に、

4dboxplans
2025年12月10日
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