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(ブログ)【テキスタイル制作】こだわりを形にする「組織合成」機能の使い方
織物のデザインをしている際、「基本の組織をベースに、一部だけ別の組織を組み合わせたい」「複雑なチェック柄を表現したい」といった場面はありませんか?
そんな時に大活躍するのが「組織合成」機能です。登録済みの組織をパズルのように組み合わせて、オリジナル組織を簡単に作成できます。今回はその具体的な操作手順を分かりやすく解説します!
1. 組織合成をはじめる準備
まずは、ベースとなる柄の「縞割を入力しましょう。 最初は「平織」の設定のままで構いません。
先に縞入力を仕上げておきます。
縞割が完了したら、以下の手順で進めます。
「組織編集」タブをクリックします。
組織図メニュー > 組織合成 を選択します。
専用のダイアログが表示されます。
2. 直感的な基本操作:3ステップ
組織合成は、使用したい組織を選んで配置していくだけの直感的な作業です。
① 使用する組織を選ぶ
組織リストから使いたい組織をダブルクリックします。
色イメージの活用テクニック :
すでに「縞入力」が済んでいる場合、糸色のイメージが重なって表示されます。糸色に合わせて組織を

4dboxplans
1月14日


(ブログ)2025AWトレンド!オンブレチェックを作成する
2025AWから注目されているオンブレチェック。
フランス語で「陰影」「濃淡をつけた」を意味する「オンブレ(Ombré)」の名の通り、単色や同系色の濃淡だけで格子柄を表現したチェック柄です。
ぼかしたような、あるいは滲んだようなやわらかいグラデーションが特徴です。
「グラデーション表現が難しそう…」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、4Dbox PLANSを使ったオンブレチェックの作成方法とヒントをご紹介します。
まず、手軽に始められる方法として、4Dbox PLANS オンラインヘルプサイトから提供しているサンプルデータの活用をおすすめします。
チェックとテキスタイルとで、それぞれオンブレチェックもサンプルデータを配布しています。
これから紹介する基本・応用のどちらのパターンもサンプルがあります。
サンプルを参考にすると、より簡単にバリエーションを作成できますのであわせてご確認ください。
>サンプルのダウンロードはオンラインヘルプからご利用ください。
オンブレチェックの作成では、色の選び方と縞の配列が重要になります。
基本:同系色

4dboxplans
2025年11月21日


(ブログ)織物設計と糸の種類
皆様は、普段身につけている衣服や身の回りの布が、どのようにして作られているかご存知でしょうか。
織物は、縦方向の糸である経糸(たていと)と、横方向の糸である緯糸(よこいと)を組み合わせて作られます。この組み合わせ方を織物組織と呼びます。
今回は、織物組織の基礎から専門的な内容まで、詳しく解説いたします。
織物組織の基本
織物組織の基本となるのは、三原組織と呼ばれる以下の3種類です。
平織/タフタ
経糸と緯糸が1本ずつ交互に交差する、最もシンプルな組織です。丈夫で摩擦に強く、裏表がないのが特徴です。
綾織/斜紋織/ツイル
経糸と緯糸が3本以上で構成され、斜めの畝うね(綾線)が現れます。平織より厚みがあり、やわらかく、シワになりにくいのが特徴です。デニムなどが代表的です。
朱子織/サテン
経糸または緯糸が長く表面に浮き、光沢感があるのが特徴です。なめらかな手触りでドレープ性も豊かです。ネクタイ生地などに使われます。

4dboxplans
2025年8月19日


(ブログ)モニターと印刷物の色合わせ
「モニターで見た色と、実際に印刷された色が違う!」多くの方がこのような経験をされているのではないでしょうか。
そもそも、モニターの光とプリンターのインクは、色の表現方法が異なります。そのため、厳密にまったく同じ色を再現することはできません。しかし、できるだけ近い色で作業できる環境を構築することは可能です。
PLANSでは、モニターと印刷物の色を近づけるために、主に以下の2つの方法を提供しています。

4dboxplans
2025年6月6日


(ブログ)「織りイメージ」でテキスタイルの表現力が進化!
テキスタイルデザインの可能性を大きく広げる「織りイメージ」機能が、ver.4.25へのアップデート追加されました!最新バージョンはもうお試しいただけましたでしょうか?
「織りイメージ」機能は、これまで以上にリアルで表現豊かな織りシミュレーションが可能になります。今回は、この革新的な機能が、デザインワークフローにどのような新たな可能性をもたらすのか、さらに深く掘り下げてご紹介します。

4dboxplans
2025年5月20日
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