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  • 執筆者の写真4dboxplans

(ブログ)糸入力でラメ糸をデザインする


ダイヤ柄

さりげなく煌めくラメ糸、アクセントにもなることから沢山のテキスタイルデザインに使用されています。


PLANSのテキスタイル機能には、実際の糸をスキャナーから入力、または撮影してシミュレーションに使用することが可能です。



PLANSのデザイン機能についてはこちら>



実際の糸を撮影して糸データに変換

ラメ糸を撮影します

<ラメ糸を撮影します>


ラメ糸の場合、キラキラした感じを出したいので、スキャナーではなく、カメラで見え方を確認をしながら撮影します。写真では、テープ式のポストイットにラメ糸を貼っています。貼り直しも簡単で真っ直ぐ貼ることができました。



<糸の色をまとめます> 糸イメージを崩さないように、管理しやすい色数に色をまとめます。


<PLANS の糸データに変換します> 糸のつながりなど微修正を行い、糸番手を選択します。


<糸データを登録します> 名前を付けて糸データとして登録すると、糸パネルに表示されます。



ラメ糸を使用したテキスタイルイメージ

<テキスタイルのシミュレーションに使用できます>


登録された糸データは、そのままシミュレーションに使用することができます。


ラメ糸を使用したテキスタイルイメージ
ラメ糸を使用したテキスタイルイメージ


ユーザーの皆様は、 ヘルプ>オンラインヘルプ にて各マニュアルが参照いただけます。


今回の関連項目:テキスタイル(糸作成)



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#テキスタイル #糸作成 #ラメ糸

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