(ブログ)水玉柄を作成する~パターンペン編~

前回はポルカ機能を使用した水玉柄や、モチーフの規則的な総柄の作成アイデアをご紹介しました。
今回は別の機能を使用しての作成方法をご紹介します。
1. パターンペンを使用した水玉柄
間隔やサイズがランダムなものを作成したい場合には、「パターンペン」を使用します。
先にリピート表示をしておくと、ドラッグするだけで送り柄を作成することができます。
設定パネルから、各項目のランダムのチェックをオンオフすることで、様々なパターンが描画できます。
左:すべて「ランダム」オフ 右:スケールと間隔の「ランダム」をオン
色がランダムなドット柄を作成したい場合も、サンプルデータを活用すると、より簡単に作成できます。
パターンペンでオプションバーのマルチを選択>複数色の丸のモチーフを登録すると、作成時点で色もランダムにすることができます。
また、パターンペンを使用する際、オプションバーから「新規レイヤー」にチェックを入れておくと、モチーフごとにレイヤーが分かれるため、レイアウトの再編集も簡単です。

もちろん、後から手動で変更したり、配色作成からも変更可能です。
2. モチーフ分離ツールの活用でもっと自由な編集
ver.4.26で追加された新機能「モチーフ分離ツール」をあわせて活用すると、送り柄の作成は、より自由に、簡単になります。
例えば、ポルカで作成した柄のモチーフサイズや角度を変更したい場合、
モチーフ分離でレイヤー分け後、自由変形で固定位置にチェックを入れることで、簡単に再編集できます。
左:元画像 中央:モチーフ分離>自由変形80% 右:モチーフ分離>自由変形 固定位置オンで80%
左:元画像 中央:モチーフ分離>自由変形45° 右:モチーフ分離>自由変形 固定位置オンで45°
同じ色の同じ「水玉柄」でも、使用するツールによって印象は変わります。
目的に合わせてツールを使い分けることで、より効率的に作業できるように!

パターンペンや、モチーフ分離機能を使用したリピート柄の作成、
ポルカ機能とあわせて是非ご活用ください!
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