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(ブログ)「ランダムチェック」でチェックバリエーション作成


ポルカ

昨年AW、今期SSに引き続き人気の「チェック柄」は様々なアイテムに取り入れられています。沢山のチェック柄が提案されているがゆえ、バリエーションにお困りではないですか?

PLANSには、専用モジュール「ランダムチェック」が搭載されておりますので、チェックバリエーションを作成する様子をご紹介いたします。



 

ランダムチェックとは

お気に入りの色(登録色)を使用して、チェック柄を自動生成します。

自動で生成された、無限のデザインパターンの中から、お気に入りのチェック柄をセレクトすることができます。また、ストライプやボーダー柄に展開させることも可能です。

トレンドカラーやブランドカラーを使用することで、イメージに沿ったデザイン展開が可能になります。

 
ランダムチェックモジュール

PLANSの専用モジュール「ランダムチェック」を使用するには...

「ランダムチェック」モジュールで、お気に入りの色が登録されているスウォッチ表示し、使用する色数やパターンを少しだけ設定します。すると、自動でランダムにチェック柄を自動作成します。(※designモジュールが必要です。)


さらに、「更新ボタン」を押すたび、新しいチェック柄が作成されます。基本はタータンチェックですが、設定変更すると、マドラスチェック、ストライプ、ボーダーも作成できます。

 

お気に入りのチェック柄が見つかったら...

無限のデザインパターンの中から、お気に入りのチェック柄をセレクトしたら、チェックデータやイメージデータに、書き出しが可能です。

そのため、配色や組織編集などのPLANSの他の機能との連携がスムーズに行えます。また、チェックデータからテキスタイルデータとしても開けるので、糸情報も管理できます。


チェックイメージ画

デザインが偏りがち...

バリエーションの数が足りない...

スケジュールがタイトで...

「ランダムチェック」で、手早く・簡単にチェックのバリエーションを作ってみてはいかがでしょうか?

PLANSユーザーの方は、、「ヘルプ>オンラインヘルプ」にて各マニュアルが参照いただけます。



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