織華で織物ができるまで

Auto Sample Loom Machine

■ご協力

財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンター 様

愛知県産業技術研究所 尾張繊維技術センター様

≫001:前準備

新しい経糸を準備する為に、織機からそうこうを外す。

※机の上でも作業ができるよう分離式の補助器具が標準装備。

そうこうフレームは24枚×2セットあるため、織機に掛けた物以外の準備が可能。

 

≫002:経糸準備1

専用アタッチメントを使用し、そうこうに糸を通す。

※織華での整経は手べりが原則。5m程整経可能なアタッチメントが標準装備。それ以上の整経は整経機で作業が必要。

≫003:経糸準備2

専用アタッチメントを使用し、前筬に糸を通す。

※整経の段階で綾を作っておくと、作業がより効率的に。経通し棒・筬は標準装備。

≫004:機がけ作業1

専用アタッチメントを織機に移動。

※アタッチメントにあるそうこうを一枚づつ下に落として織機にセット。

≫005:機がけ作業2

手べりした経糸を少しずつビームへセット。

※ビームに予め布を巻きつけ、数箇所穴を空け、その部分に手べりした経糸を束ねて結びながら少しずつビームへセット。

≫006:機がけ作業3

巻き取り装置に経糸を固定。

※織り上がった生地を巻き取る装置はコンピューター制御エアシリンダ゙稼動式。送出・巻取とも個別操作が可能。

≫007:機がけ作業4

経糸の張力調整。

※送出しに関してはテンション(張力)を一定に保つセンサーが標準装備。テンション管理センサーは、バネ式の器具とセンサーが一定距離を保つ事でテンションを管理。

≫008:緯糸準備

緯糸を必要分、各部に張力を見ながら通す。

※織華では最大8種類の糸が使用可能。緯糸密度の変化や糸種の変化は全てコンピュータ制御。また、緯糸の糸切れ探知機能は接触式のものが標準装備。

≫009:織り上げ作業1

専用制御ソフト(OrikaTex)で組織を設定、イメージを確認。

※組織から紋栓図・引き通し図を展開・作成。縞割を経緯の配列入力によりイメージ化。

≫010:織り上げ作業2

製織条件設定と織機のモニタリング

※緯糸の密度/打ち込み回数/織物の長さ等を設定。そうこうフレームの状況/織機の状態・制御スイッチとの連動織機側のエラー表示等を管理。

≫011:織り上げ作業3

織り上げ開始の指示。

※送り出し装置や巻取り装置等の電子モーター管理、レピア管理・そうこうの開口・緯糸の密度変化/糸種の変化等を制御しながらの織り上げ作業。

≫012:織り上げ終了

仕上げの後加工を行う。

※耳処理は、からみ織が可能。織った後の生地サンプルは、水洗い・アイロンがけ等での風合い出しの仕上げを行う。

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※織華は、株式会社トヨシマビジネスシステムの登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。その他すべての商標は、それぞれの権利帰属者の所有物です。

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