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4Dbox History
1981年、4Dboxの開発が始まりました。
コンピュータで絵が描けるというシンプルな提案に端を発したプロジェクトであり、4Dboxとはフォースディメンションの略で3D(3次元)の上をいこうと夢見て命名しました。翌年1月、当時の開発・販売元であったJUNのファッション・コレクションの展示会場の片隅で、「グラフィック・コンピュータ4Dbox」と銘打った発表会をおこないました。
アパレルメーカーが開発したコンピュータデザインシステムということで、予想以上の反響を呼び、新聞・雑誌等の取材が相次ぎました。このことに意を強くし、生産・販売に踏み切った事より始まり、今日トヨシマビジネスシステムが4Dboxを継承し、絶え間ない改良をテーマにチャレンジし、刻々と変化し続けるファッションビジネスの一翼を担っております。

2009年、総称「PLANS」(プランズ)を提案。
弊社の考えるお客様の新たなワークフローを構築する新しいツールを提案いたしました。



Practical ----(企画から営業・生産まで使えるトータルアイテム)
Logical ------(スマートな操作性)
Accuracy -- (現場で役立つ優れた機能)
Needs -------(ニーズに応える柔軟性)
Smart -------(洗練されたユーザーインターフェース)
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