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FAQ

4Dbox PLANSユーザー専用

オンラインヘルプが新しくなりました

いつも「4Dbox PLANS」をご利用いただき、ありがとうございます。
この度オンラインヘルプページのアップデートを実施し、より便利にご利用いただけるようになりました。

PLANSに関するよくあるご質問(FAQ)を集めました。​

ブラウザー内の文字検索もあわせてご利用ください。
Windows:Ctrl +F 、Mac:command +F
アプリケーションの起動に関連する質問

​Q アプリケーションを起動すると「グローバルライセンスの制限を超えました」と表示される

Print Design 機能に関連する質問

​Q ファイルが開かない

Q ファイルを開こうとすると「一部の情報が失われる可能性があります。」のメッセージが出る

Q Photoshopで保存したTIFFデータが正しく開かない

Q IllustratorでSVG保存したものを「PLANS>オブジェクト>SVG読み込み」で開くと真っ黒になる

Q 配色作成したものをパッチ付きで画像保存したい

Q パッチが印刷されない

Q 配色名・色名が表示されない

Q ファイル名が表示されない、または切れている

Q 大きい図案を複数枚で印刷したい

Q 縮率がわかるスケールを印刷したい

Q 配色編集のプリントで実寸で印刷したい

​Q モニター画面と印刷した時では色が違う

Q HSBの数値が勝手に変わってしまう

​Q 色まとめができない

Q レタッチができない

 

​Q PANTONEなどの色に配色を置き換えたい​

Q ハーフステップなどのデータを正送りにしたい​

​Q 千鳥格子を作成したい

​Q グレンチェックを作成したい

Q モザイク作成で希望の針数が入力できない​

Q モザイク画の編集で1マス挿入・削除をしたい

Q モザイクデータの定規に色数が表示されない

Q モザイク図案にグリッド線が入った状態で書き出し保存したい

Q 実寸サイズで柄を合成したい

Q 複数のメッシュへ同時に柄を貼り付けたい

Q マッピングデータが重たい

​Q 図案のサイズを変更したい

Q 図案の背景だけサイズを変更したい(余白を増やす・減らす)

​Q 図案を劣化させずにサイズ変更がしたい

​Q 図案の一部分を透明にしたい

​Q 図案の線を太くしたい

​Q 作成した線画に柄をマッピング合成後、影を付けたい​

Q 複数のウィンドウを並べて表示したい

Q インデックス画像が崩れて表示されている

Q パターン塗りつぶしツールに登録したパターンが表示されない

Textile Design 機能に関連するよくある質問

Q 絵で保存した場合の制限サイズは?

Q テキスタイルのデータをJPEG保存したい

Q 印刷すると柄がぼけて見える

Q 用紙サイズより大きい柄を複数枚の用紙を使って印刷したい

Q 柄全体のサイズ変更をしたい

Q 織り上がりイメージのサイズと印刷結果が実際と異なる

Q 組織図の最大サイズは?

Q 下絵表示を使いたいが画像を選択することができない

Q 希望の糸密度に変更できない

Q 糸番手や番手表を編集したい

Q 千鳥格子を作成するには?

Q グレンチェックを作成するには?

Knit Design 機能に関連するよくある質問

Q ニットの制限サイズは?

Q ニットのステッチ画にグリッド線を付けた状態で画像保存したい

Q 撚り糸設定をしていないのに撚り糸になってしまう

Q サイズを変更してペーストができない

Q ニットに書き出しができない

Q 作成した記号を反転させたい

起動

起動

Q アプリケーションを起動すると「グローバルライセンスの制限を超えました」と表示される。

A

ご契約いただいているライセンス数を超える起動台数の時に表示されます。
起動中の端末でアプリケーションを終了することで利用できるようになります。

開く・保存

開く・保存

P

Q ファイルが開かない

A

ファイルを開こうとすると「ファイルタイプまたはサイズがサポート外です。」と表示される場合は

以下の項目をご確認ください。

・ファイルサイズは、20000×20000 pixel 以内に変更してください。

・ファイル形式は、(.png)(.jpg)(.bmp)(.tif) のいずれかにしてください。

・カラーモードは、RGBカラーに設定してください。

ファイル形式について>

Q ファイルを開こうとすると「一部の情報が失われる可能性があります。」のメッセージが出る

A

ファイルを開こうとすると「ファイル“〇〇〇〇”はバージョン4.xx以降で作成されたため、一部の情報が失われる可能性があります。」と表示される場合は、以下の項目をご確認ください。

・上位バージョンにしか無い機能で作成された情報を含むデータの場合、メッセージが表示されます。

バージョン間の互換性とファイルの取り扱いについて>

Q Photoshopで保存したTIFFデータが正しく開かない

A

​以下の項目をご確認ください。

・テキストレイヤーやレイヤースタイルの設定がある場合は、ラスタライズして画像レイヤーにしてください。
・保存時のTIFFオプションは 画像圧縮>なし、ピクセルの順序>インターリーブ、バイト順序>Macintosh、レイヤー圧縮>RLE に設定してください。

・カラーモードは、RGBカラーに設定してください。

・ファイルサイズは、20000×20000 pixel 以内に変更してください。

Photoshop で TIFF 保存をする場合>

Q IllustratorでSVG保存したものを「SVG読み込み...」で開くと真っ黒になる

A

以下の設定項目をご確認ください。

・IllustratorでSVG保存する時に、SVGオプション>詳細オプション>CSSプロパティを「プレゼンテーション属性」に設定して保存をしてください。

Q 配色作成したものをパッチ付きで画像保存したい

A

ファイル>プリントプレビュー>OK>解像度(デフォルトは最適な解像度です。または100・144・200)とイメージタイプ(PNG・JPEG)を選んで保存ができます。
印刷>

印刷

印刷

Q パッチが印刷されない

A

パッチ印刷には、表示/非表示の設定項目があります。以下の項目をご確認ください。

・レイヤーの8の数字の下にある3つの四角いボタンがグレーになっているとパッチは印刷されません。

→ ボタンをクリックしてパッチプリントをONにしてください。

・環境設定で「パッチを印刷」の項目がOFFになっていませんか?

→(Win)編集/(Mac)4Dbox PLANS >環境設定>プリント>基本>「パッチを印刷」にチェックを付けてください。

 

・カラーモードがRGBカラーになっている場合は、色まとめを行いインデックスカラーに変換します。

​参考画像>

印刷>

Q 配色名・色名が表示されない

A

以下の設定項目をご確認ください。

(Win)編集/(Mac)4Dbox PLANS >環境設定>プリント>基本>配色名・色名にチェックを付けてください。

(ver.4.20以下では、「レイヤー毎に分ける(配色名をつける)」「色名をつける」にチェックを付けてください。)

印刷>

Q ファイル名が表示されない、または切れている

A

ファイル名が表示されない場合は、

(Win)編集/(Mac)4Dbox PLANS >環境設定>プリント>基本>ヘッダーにチェックを付けてください。

ファイル名が切れている場合は、

(Win)編集/(Mac)4Dbox PLANS >環境設定>プリント>用紙>余白の数値を調整してください。

※プリンターによって設定する余白の大きさは異なります。

印刷>

Q 大きい図案を複数枚で印刷したい

A

以下の設定項目をご確認ください。

(Win)編集/(Mac)4Dbox PLANS >環境設定>プリント>用紙>分割出力「複数ページの場合は分割」のチェックを付けてください。

印刷>

Q 縮率がわかるスケールを印刷したい

A

以下の設定項目をご確認ください。

・プリントプレビュー画面で「スケール印刷」またはフッター「スケールバー」「%」にチェックを付けてください。

「スケールバー」と「%」は、(Win)編集/(Mac)4Dbox PLANS >環境設定>プリント>基本>「フッター」のチェックを付けることで印刷されます。

印刷>

Q 配色編集のプリントで実寸で印刷したい

A

「配色編集>プリント」で表示される配色プリント画面で、表示されている倍率(%)を「100%」にすると実寸での印刷が可能です。(ズームツールダブルクリックで100%表示)

配色編集>

色について

Q モニター画面と印刷した時では色が違う

A

モニター画面の色はRGBで表現されているのに対し、印刷物ではCMYKなどのインクの色で表現されています。色の表現できる範囲が異なるため、印刷時に色が置き換わって表現されます。

 

少しでもモニター画面を印刷物の色に近づけたい場合は、

環境設定>カラー>プリントプレビューモードより、プリントプレビュー表示にチェックを入れて設定します。

色について

Q HSBの数値が勝手に変わってしまう

A

ファイル自体のカラーモードがRGBのため、HSBとRGB(CMY)を切り替えた場合、近似値で表現するため数値に誤差が出る場合があります。

RGBは(赤・緑・青)は256x256x256の約1600万色に対し、HSB(色相・彩度・明度)は360x100x100の約360万色の色域を持ち、色の表現が異なるため上記の現象が起こります。

色まとめ・レタッチ

色まとめ・レタッチ

Q 色まとめができない

A

・すでにインデックスカラーのファイル になっていないか?

→フルカラーデータに変換するには、イメージ>RGBカラーに変換>全てのレイヤーを選択して、RGBカラーに変換してご利用ください。

色まとめ>

Q レタッチができない

A

以下の設定項目をご確認ください。

・元図案と色まとめ図案の2つのデータが開かれているか?

・2つの図案のサイズ、解像度に違いはないか?

・元図案と色まとめ図案の2つのデータがリピートがONになっていないか?

レタッチ>

配色について

配色について

Q PANTONEなどの色に配色を置き換えたい

A

置き換えたいスウォッチを表示して、カラーパレットの色を選択して、右クリック>近似色に置き換える を選択します。

​詳細はこちら>

リピート

リピート

Q ハーフステップなどのデータを正送りにしたい

A

モジュール>リピート展開を選択して、画面右下の「タイルサイズ」をクリックすると正送りに変換されます。

「作成」ボタンをクリックすると正送りのデータが作成されますので、任意の形式で保存してください。

チェック

​チェック

Q 千鳥格子を作成するには?

A

以下の作成例をご参考ください。

(1)組織リストから「2/2綾」を選択します。(2)経緯ともに、白い糸を4本、黒い糸を4本入力します。(3)全体リピートをします。 ※綾組織のサイズに合わせて本数を入力します。

千鳥格子・グレンチェックの作り方>

(ブログ)千鳥格子・グレンチェックの作り方>

Q グレンチェックを作成するには?

A

以下の作成例をご参考ください。

(1)組織リストから「2/2綾」を選択します。(2)経緯ともに、白い糸を4本、黒い糸を4本入力します。(3)(2)の計8本の糸をリピートします。(4)経緯ともに、白い糸を2本、黒い糸を2本入力します。(5)(4)の計4本の糸をリピートします。(6)全体リピートをします。※綾組織のサイズに合わせて本数を入力します。

千鳥格子・グレンチェックの作り方>

(ブログ)千鳥格子・グレンチェックの作り方>

モザイク

モザイク

Q モザイク作成で希望の針数が入力できない

A

解像度を50ppi以下に変更する為、希望した針数を入力できない場合があります。

以下の手順で操作してください。

(1)イメージ>画像解像度を選択。(2)ドキュメントのサイズの幅を1.5倍〜2倍程の数値を入力>OK(3)再度、モジュール>モザイク>モザイク作成>ステッチで希望の針数が入力できるかご確認ください。※希望の針数が入力できない場合(2)で更にサイズを大きく変更してください。

モザイク>

Q モザイク画の編集で1マス挿入・削除をしたい

A

挿入削除ツールを使用すると1ピクセルごとの挿入・削除が可能です。

(塗りつぶしツールをクリックすると、オプションバーに挿入削除ツールが表示されます。)

方向(水平・垂直)を選び、挿入または削除したい列をクリックします。

モザイク>

Q モザイクデータの定規に色数が表示されない

A

以下の設定項目をご確認ください。

・(Win)編集/(Mac)4Dbox PLANS >環境設定>定規「水平方向の色数を表示」にチェックを付けてください。

・レイヤーが1枚の時のみ表示されます。

・画面表示が800%以上にする。※800%未満は表示されません。

モザイク>

Q モザイク図案にグリッド線が入った状態で書き出し保存したい

A

モザイクデータを開き「モジュールメニュー > モザイク > モザイク拡大>グリッドにチェック> 作成」することで、グリッド付きの別ドキュメントが作成されます。

モザイクのサイズ変更とグリッド付きデータの書き出し

 

(ver.4.20以下では、グリッド線をつけたままの書き出しは対応しておりません。「プリントプレビュー>モザイクプリント>保存>JPEG」などで画像へ書き出すことは可能です。)
 

ニットモジュールご契約の方は「ファイル>ニットに書き出し>オプション>絵で保存」でグリッド付きの保存が可能です。モザイク>

マッピング

マッピング

Q 実寸サイズで柄を合成したい

A

以下の手順で操作してください。

(1)使用している画像のレイヤーを選択します。(2)スポイトツールをクリック→ものさしツールを選択し、画像内の寸法がわかる場所をドラッグする。(3)オプションバーに表示される「設定」ボタンを押し、実サイズに寸法を入力する。(4)通常通りにマッピングで柄を合成後、マッピング設定パネルをクリックし「リピート>自動スケール」にチェックを入れると実寸サイズに計算されて合成されます。

マッピング【実サイズ】>

Q 複数のメッシュへ同時に柄を貼り付けたい

A

参照レイヤーの機能を使用することで、複数のメッシュへ同時に柄を貼り付けたり、スケールを同時に変更することが可能です。

複数メッシュを連動させる>

Q マッピングデータが重たい

A

ジャケットやシャツなどパーツの多いマッピングデータはメッシュレイヤーが増えるほどデータ容量が重くなります。以下の設定項目をご確認ください。

(1)ペーストするイメージはなるべく小さいリピート単位で作成します。(2)参照が可能なメッシュは、それぞれイメージをペーストせずに先に参照設定を行います。

マッピングデータが重たくなる場合>

描画・編集

描画・編集

Q 図案のサイズを変更したい

A

イメージ>画像解像度>ドキュメントのサイズに任意の数値を入力します。​​図案全体のサイズが変更されます。

イメージ>

Q 図案の背景だけサイズを変更したい(余白を増やす・減らす)

A

イメージ>カンバスサイズ>変更後のフィイルサイズに任意の数値を入力します。

「相対」にチェックを付けると+◯cm、−◯cmと増減の数値を指定することも可能です。​​

​モチーフのサイズは変更せず、余白を増やしたいまたは減らしたい場合に有効です。

イメージ>

Q 図案を劣化させずにサイズ変更がしたい

A

解像度を変更して、図案の見た目を変えずドキュメントサイズ変更が可能です。

イメージ>画像解像度>  [ 画像の再サンプル ] のチェックを外す。>任意のサイズを入力。

※自動的に解像度が入力されます。(図案を拡大すると解像度が下がり、縮小すると解像度が上がります。)

イメージ>

Q 図案の一部分を透明にしたい

A

背景レイヤーがロックされたままだと透明することはできません。

「背景レイヤーの上で右クリック>背景>背景をレイヤーに」または「レイヤー>背景>背景をレイヤーに」変更してから、透明にする部分を選択>編集>カットすると透明にすることが可能です。

消しゴムツールを使用した場合も同じ効果があります。

レイヤー>

Q 図案の線を太くしたい

A

インデックス図案であれば、カラーパネルから太くしたい線の色に指定マークを付けて、「 フィルター>指定色を細く・太く」で変更が可能です。

フィルター>

Q 作成した線画に柄をマッピング合成後、影を付けたい

A

マッピングレイヤーの上にレイヤーを追加して(オーバーレイ)、グレーで塗りつぶした後に、覆い焼きツール又は焼き込みツールで陰影をつけることができます。

線画への影付け方法>

表示

表示

Q 複数のウィンドウを並べて表示したい

A

Altキー(Mac:Optionキー)を押しながら、並べたいデータをPLANSの作業画面下のドキュメントリストから2つ選んでクリックすると2つ並べて表示が可能です。

Q インデックス画像が崩れて表示されている

A

「表示>インデックス画像の品質>画質優先」にします。速度優先の場合、ドットが間引きされて、表示倍率によっては画像が崩れて表示されることがあります。

表示>

Q パターン塗りつぶしツールに登録したパターンが表示されない

A

登録するパターンのサイズが1024pixel以下の(.png .4di)形式になっているかご確認ください。

(ver.4.20以下では(.png )形式のみ対応しています。

パターンペイント>

T

Q 絵で保存の制限サイズは?

A

「縞入力>絵で保存」から保存された画像解像度は240ppiです。 制限サイズは以下のピクセル(pixel)サイズをご確認ください。

・PNG形式の場合は、4,000×4,000pixel (約423mm×423mm )

・4di形式の場合は、  20,000×20,000pixel 相当(約2,117mm×2,117mm)

※ (PNG:4,000x4,000=16,000,000pixel 、4di:20,000×20,000=400,000,000pixel が最大サイズ面積)

保存>

Q テキスタイルのデータをJPEG保存したい

A

「縞入力>絵で保存」はPNGまたは .4di形式に保存します。 JPEGで保存したい場合は、「縞入力>イメージに書き出し」で書き出されたデータを「ファイル>書き出し>JPEGイメージ」から保存し直します。

Q 印刷すると柄がぼけて見える

A

「ファイル>プリントプレビュー>モアレ消し」による設定を調整を行ってください。

印刷>

Q 用紙サイズより大きい柄を複数枚の用紙を使って印刷したい

A

「ファイル>プリントプレビュー>柄>別紙」にチェックを入れます。​柄は重なり幅なし(突き合わせ)で印刷されます。

※「柄>リピート」のチェックをオフにすると、作成したサイズで印刷できます。

印刷>

Q 柄全体のサイズ変更をしたい

A

柄全体を80%に縮少など、サイズを変更したい場合は「 縞入力>サイズ変更」から、任意のサイズまたは縮率を入力してサイズ調整可能が可能です。

縞入力>

Q 織り上がりイメージのサイズと印刷結果が実際と異なる

A

縞入力機能は、指定本数分の糸を並べて設定する編集作業用画面のため、織り上げイメージは必ずしも部分密度を正確に反映するものではありません。正確な確認は「縞入力>実寸プレビュー」またはプリントしてご確認ください。

※「縞入力>縮小表示」は実寸ではありません。

※実寸プレビューは、あらかじめ(Win)編集/(Mac)PLANS >環境設定>定規>「画面解像度」の設定が必要です。

縞入力>

スケールのメモリ幅について>

Q 組織図の最大サイズは?

A

組織の最大サイズは、通常組織:4,096 × 4,096 pixel、二層組織:512 × 512 pixel、ドビー組織:2,048 × 2,048 pixel です。(ver.4.22以下ではドビー組織:1,024 × 1,024 pixel です。)

Q 下絵表示を使いたいが画像を選択することができない

A

(.jpg .png .bmp) 形式のみ対応しております。ファイル形式をご確認ください。

下絵表示で柄を作成する方法>

Q 希望の糸密度に変更できない

A

使用している糸が持つ、デフォルト密度の1.9倍までの密度が設定できます。(例:糸密度60/inchの糸を使用している場合は、約114/inchまで設定が可能です。)

Q 糸番手や番手表を編集したい

A

既存の糸や作成した糸の番手の編集が行えます。以下の手順をご確認ください。

糸番手を変更する>

オリジナル番手表を作成する方法>

Q 千鳥格子を作成するには?

A

以下の作成例をご参考ください。

(1)組織リストから「2/2綾」を選択します。(2)経緯ともに、白い糸を4本、黒い糸を4本入力します。(3)全体リピートをします。 ※綾組織のサイズに合わせて本数を入力します。

千鳥格子・グレンチェックの作り方>

(ブログ)千鳥格子・グレンチェックの作り方>

Q グレンチェックを作成するには?

A

以下の作成例をご参考ください。

(1)組織リストから「2/2綾」を選択します。(2)経緯ともに、白い糸を4本、黒い糸を4本入力します。(3)(2)の計8本の糸をリピートします。(4)経緯ともに、白い糸を2本、黒い糸を2本入力します。(5)(4)の計4本の糸をリピートします。(6)全体リピートをします。※綾組織のサイズに合わせて本数を入力します。

千鳥格子・グレンチェックの作り方>

(ブログ)千鳥格子・グレンチェックの作り方>

K

Q ニットの制限サイズは?

A

ニット機能の制限サイズは以下のとおりです。

最高ゲージは50inch(196/10cm)、目数・段数は最大1,024目 1,024段です。編み上げサイズから設定する場合は72inch(182cm)です。

Q ニットのステッチ画にグリッド線を付けた状態で画像保存したい

A

ステッチ画面で「オプション>絵で保存」を選択すルトグリッド付きの画像保存が可能です。

または ファイル>プリントプレビュー>グリッドにチェックを付ける>OK>保存 でも可能です。

印刷>

Q 撚り糸設定をしていないのに撚り糸になってしまう

A

1つの配色に撚り糸設定をすると、他の配色にも自動的に同じ比率(%)で撚り糸(黒色)が設定されます。 撚り糸にしない配色は撚り糸パネルの数値を0(%)にしてご利用ください。

編み上げ>

Q サイズを変更してペーストができない

A

ステッチ画面で「オプション>サイズを変更してペースト」する際に以下の項目をご確認ください。

・モザイク画像はインデックスカラーに変更してください。(色まとめされた画像のみ対応しています)

・モザイクのゲージは50/ inch 以下に設定してください。

メニューバー項目>

Q ニットに書き出しができない

A

モザイク画像から「ファイル>ニットに書き出し」する際に以下の項目をご確認ください。

・モザイク画像はインデックスカラーに変更してください。(色まとめされた画像のみ対応しています)

・モザイクのゲージは50/ inch 以下に設定してください。

モザイク>

Q 作成した記号を反転させたい

A

記号入力画面で、記号スタンプツールを選び、Altキー(Mac:Optionキー)を押しながら反転させたい記号の範囲を囲います。 反転させたい向きをFマークから選び、任意の場所でクリックします。

記号>

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